運動しながら好きなものも味わって痩せた人の方が美しい

運動しながら好きなものも味わって痩せた人の方が美しい

そんなにすぐ結果が出なくてもいいけど、健康的に確実に痩せたいなぁ……そう考えているあなたは、まず運動から始めるのが絶対に正解です。

 

誘惑に簡単に負ければ結果につながらない食事制限は、「いつまでに何キロ痩せる!」などといった確実な目標がないと実践できません。それよりは、食べたいものは食べられるけど、少し運動するというタスクを加えるほうが確実に実行できます。初めは重い腰が上がらないかもしれませんが、一度習慣になれば楽しくもなる上に、いいことづくめです。

 

ダイエットのための運動で一番効果的なのは、なんといっても有酸素運動。30分のウォーキングや15分のランニングなどをライフワークに加えましょう。毎日やろうと思わずに、週に3回、余裕のある日にやるぞ、という程度の気持ちで臨んだ方が挫折しませんね。なるべく汗をよく吸う服を着て、好きな音楽を聴きながら、天気のいい日に好きなコースで実践しましょう。軽い運動はストレスの発散・夜の安眠につながり、翌朝はすっきり目覚められるようになるという効果もあります。当然、慣れてからは実践回数を増やしたり、1回の距離を延ばしたりしましょう。

 

軽い運動の効果を実感するうちに、それはあなたの生活になくてはならない存在となります。ゆっくりではありますが、体重計に乗った時の数字にも影響は必ず出てきます。もちろん、運動したからご褒美にと、その都度お肉やお菓子を食べすぎたりしないでくださいね。ダイエットをやるぞという意識が出てくると、運動したとき、食事を控えたいという思いが生まれます。なぜなら、ここで食べたらさっき運動して発散した分が無駄になってしまう……という勿体なさを覚えるからです。このようにして、だんだん無駄な摂取が減っていけばもうこっちのもの。

 

どうしても小腹がすくときは、果物などを食べて、砂糖や脂質が多いものは避けましょう。有酸素運動の習慣がついてそれが苦しくなくなったら、隙間時間やテレビを見ている時間を使って、軽い筋トレをすると効果は絶大です。筋トレによって筋肉量を増やすと、有酸素運動による脂肪燃焼効率が高まります。

 

筋トレも気合いを入れ過ぎず、寝転がって足を挙げる運動や、スクワット15回、腹筋30回など、簡単なものでよいでしょう。無理して挫折してしまっては元も子もありません。毎日やらなくていい、辛くなるほど頑張らなくていい。そのくらいの気楽なモチベーションで、日常にちょっと運動のスパイスを加えてみましょう。

 

あら不思議、だんだんダイエットモードになってきて、いつのまにかお腹がシュッとしてきますよ。食べたいものを食べずに痩せた人よりも、運動しながら好きなものも味わって痩せた人の方が、ずっと溌剌として美しいはずです。